こんなときもあった①
みなさんこんにちは。
Sayaです。
いつかのマーケティングの授業で、
「自己開示することで相手も自分をみせてくれる」てきな事を聞いたような。
気がするので、(たぶん)
今日は自分を開示していきたいとおもいます。(書き連ねているのは深夜だし!嘘偽りなくいくぞ!)
多分ちょっと自分をよく見せようとしたりしかけて、
話を濁らせたり盛ったりしかけるとおもいますが(気をつけます)、
わたしには人生の暗黒時代が2-3年あります。
大学退学が決定した年~メキシコで働いて日本で帰ってくるまでの、
約3年程度です。
何があったかというと、
まず、わかりやすく過去を少しお話するのでなんとなく知ってください。
幼稚園:近所の幼稚園が私立で入学したら家庭環境の雰囲気が回りとちがった為に浮いてしまっていじめにあう(友達はいたので悔しかったけど、基本的には楽しかった)
小学校:幼稚園でのいじめの教訓を生かそうと何事にも1番を心掛けだす。結果、勉強はそこそこする、運動会は応援団とかやる、(たぶん目立っておきたかった)、習い事がんばる(ピアノ、そろばん)
中学校:小学校で勉強頑張ったから基礎ができててそれなりにテストでは点数がよかった、部活もたのしかった、友達が大好きでしかたない毎日。特に困ったことはなかった。
高校:中学もわりと真面目に過ごしたので無事志望校合格。いきたい場所でやりたい事ができた。バイトしたり音楽本気でやったり沢山遊んだり。特に困ったことはなかった。
大学:無茶な時期に身の丈に合わない学校(私大)を志望して、父親にはその大学しか受験を許してもらえず(本気でいきたいなら保険なんかかけるなとの教育方針でした)、1校だけ一般受験の1日に受けて、自分なりに勉強頑張ったら合格してしまって、キャンパスライフ開始。入学と同時に6年間片思いした人が晴れて初のボーイフレンドとなり、順風満帆な毎日を過ごす。後に選抜クラスに入り、夢だった海外留学を果たし帰国。
とまあざっくり、こんな人生を学生時代たどった人間なのですが、
要するに、「挫折」をしてこなかったんです。一回も。
勝負ごとには大体勝ってきたし、欲しいものは運よく手に入れることができて、
「幸せ」が当たり前になっていました。
続きは次の記事で。