Sayaka Blog

ニューヨークに行きたい気持ちで、東京にいる25歳社会人のBlog。アメリカ就労ビザGETまでの道のりを実際に取り組みながら紹介していきます。

ファクトフルネス Fact Fullness

今日は最近思うことを書こうかと。

 

みなさんは、

過去を引きずる事ってないですか?

 

 

 

 

私には書き切れない程に恥ずかしい、

人生のコンプレックスとも言える過去がいくつもある。いくつもいくつもある!!!

勿論今回、その詳細をここに書くつもりはないから、それを知りたいって思う人にはごめんなさい。笑

 

 

 

 

ただ25年も春夏秋冬繰り返し生きてたら、

みんなも一つや二つくらいあるでしょ??

誰にも言いたくないし、

思い出すと胸が締め付けられるような思い出。

 

 

 

 

 

 

私はそんな過去をふと思い出すと、

ひれ伏したくなるような気持ちになる事がある!

 

 

 

 

 

 

 

ああもう一生、この、

思い出す怖さ を抱えて生きていくのか自分は!

 

 

 

 

 

 

って思ってたんだよね!

そう、おもってた!

 

 

 

 

 

ここで朗報をGETした。

みなさん、過去って変えられるんですよ!!

 

 

 

 

 

 

 

その条件は、

「とんでもなく死ぬ程恥ずかしいことでも

その犯した失敗を通して今いる自分の場所が

ポジティブだったり幸せな場所であること。」

 

 

 

 

 

 

 

どう?伝わるかな?笑

あの時の自分が居ないと、

あの時歩いた辛くて暗い道がないと、

あの時ああいう形で出会ったあの人が、

マイライフに存在していないと、

 

 

 

今わたしがわたしを誇れるようなものを

持った今の自分は居なかった訳だ!

 

 

勿論まだまだ、人間としては出来ておらず、

自分の心はどうしてこんなに自分に対しても周りに対しても窮屈なんだろうと思うことも多い。

 

 

 

 

それでも最近は、

数年前の自分より今の自分の方がマシでありつつ、

幸せだなと思えている!

 

 

 

 

これって過去がくれた今だな、とおもう。

コンプレックスなんだけど

今の自分の状況を作る準備となってくれた時間。

 

 

 

 

そう思うと、ありがとうって思えるんだよな!

とんでもなく、悲しくて恥ずかしくて身体中の穴を塞いで土に埋もれたくなるような思い出なんだけど、

 

 

 

 

今現状自分が持っているものや

置かれている状況を一歩引いてみると

あんな過去があるからもうダメだダメなんだ

っていうのはドラマチック過ぎる考え

 

 

にスポットライトを当ててあげると

あれ?ここ25年間で一番、

今まで欲しかったものか当たり前になっていたり、キャパが大きくなっていたりしているかも、、

 

 

 

というリアルに気付いたんです。

 

 

 

突然なんでこの思考が生まれたかというと

 

「factfullness」を読んだからです。

 

 

 

たまに読む

本っていいね!

 

 

お昼の休憩が終わるので

仕事にもどります!

 

最後まで読んでくださってありがとうございます!

 

Saya.